こんにちは。三重県の中小企業診断士で経営支援、組織研修や業務改善研修をしていますエスモットです。
今年も、製造業の若手従業員向けセミナーを担当させていただきました。昨年に続いての登壇でしたが、今回は内容を少し見直し、演習の時間を増やす形で設計しました。
「聞くだけ」ではなく「考える・動く」時間を増やした理由
研修において、知識をただインプットするだけでは、現場でなかなか活かされません。学んだことを「自分の仕事」に置き換えて初めて、行動につながっていきます。
今回のセミナーで意識したのは、次の3つの時間をつくることです。
- 自分で考える時間
- 周りの人と意見を交わす時間
- 実際の仕事に置き換えてみる時間
このようなアクティブな場づくりをすることで、学びをより「自分ごと」として持ち帰っていただけるように意識しました。今回は2日間の午後を担当しましたが、参加者の皆さんが積極的に動いてくださったのが印象的でした。
製造業の現場は、一人ひとりの気づきで変わる
製造業の現場では、品質・安全・生産性のすべてが、一人ひとりの気づきと行動の積み重ねによって変わっていきます。
若手従業員の皆さんがこれから現場で経験を重ねていく中で、今回のセミナーが「仕事の見方や考え方のヒント」として少しでも役立てば嬉しく思います。小さな一歩が、現場全体の変化につながっていく――そういった場づくりができたとすれば、講師として本当にやりがいを感じます。
来年もさらに良い場をつくるために
昨年からの継続登壇の機会をいただけたことで、「昨年との違い」を自分自身で検証しながら設計できました。演習の時間を増やしたことが参加者の学びにどう影響したか、引き続き振り返りながら、来年もさらに良い時間にできるよう自分自身も学び続けていきます。
ご参加いただいた若手従業員の皆さま、セミナーをご依頼・ご調整いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。
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若手従業員の育成、現場改善、品質向上・安全意識の研修について、三重県を中心に企業に出向いての研修・セミナーを行っています。「うちでもやってほしい」「どんな内容か詳しく聞きたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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